2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
そんな中で、我々は、先ほど申し上げた若手の議員連盟をつくりまして、百兆円の規模の真水の経済対策が必要だろうということを強く打ち出しまして、様々大臣の下へも働きかけてまいりました。 その結果、一次補正は二十五兆円、二次補正は三十二兆円、そして、今年成立いたしましたが三次補正は十五兆円、合計七十二兆円程度でございます。
そんな中で、我々は、先ほど申し上げた若手の議員連盟をつくりまして、百兆円の規模の真水の経済対策が必要だろうということを強く打ち出しまして、様々大臣の下へも働きかけてまいりました。 その結果、一次補正は二十五兆円、二次補正は三十二兆円、そして、今年成立いたしましたが三次補正は十五兆円、合計七十二兆円程度でございます。
必ず今年にはということで是非お願いもしたいと思いますし、また、様々、大臣には、動物愛護、あるいはこうした自然の保護とまた利活用を始め、それ以外にも脱炭素でありますとか、いろんな分野で是非リーダーシップをまた今後も発揮をしていっていただきたいというのを改めてお願いをしたいというふうに思います。
この間もずっと雇調金の拡充についての議論、窓口の強化体制含めて様々大臣やり取りをさせていただきました。明日、第二次補正云々の中で上限の引上げ等々も具体的な策が出るんだろうと思って、私たちの提案がどこまで受け入れていただいているのか含めてしっかりまた中身見させていただきたいと思っておりますが。
しかし、冒頭に言ったように、その省益だけに固まる、あるいは内閣で横断的な問題について、大臣として自分の環境省に直接関係なくてもきちっとやっぱり発言をしていく、ここでやっぱり今のこの政治の、先ほど言った、様々大臣が言っている、二年前に言った、あの状況をやっぱり突破していく、変えていくことが、ポスト平成以降のですね、ポスト平成の政治をどういうふうにしていくのかという論点でやっぱりやっていただきたいと。
今回の大臣所信の中で様々大臣からの御決意を聞かせていただきまして、私もこの委員会の質疑を通してしっかりと文部科学行政を前に進めるいい質疑ができるように頑張ってまいりますので、またよろしくお願い申し上げます。 ありがとうございました。
私も以前からこれは申し上げておりますけれども、やはりもう少しその診療録、カルテの保存期間についてもうそろそろ見直すべきではないのかといったようなことを様々大臣にもお伺いさせていただきたいと思います。 これは、医師法第二十四条でも定められております。診療録に関しましては五年間の保存期間でございます。
○那谷屋正義君 今総理はそのように言われたんですが、残念ながら、あの選挙のときのマスコミ、特に新聞報道等には今のことについてはほとんど触れずに、やはりアベノミクスの効果というものについてずっとあったということで、そういう意味では、今のこの閣議決定の問題について国民が十分に考えるには至っていなかったのではないかなというふうに思いますし、あの解散・総選挙が、実はその前の安倍内閣、様々、大臣の周りが大変にぎやかでもございました
それから、脱退一時金をお支払いしていて、本来、空期間としては計算しますけれども給付にはつながりませんよということは、様々、大臣も答弁をされているわけでございまして、そういう点でこの五千万の中身には、受給者の方々と若しくは被保険者の方々と名寄せすることによって寄せられる記録と、それからそもそも給付には結び付かない記録と、これが偏在しているわけでございまして、やはりこれをどういう形で明確にしていくかというのも
こういういろんな現状、それから課題、様々、大臣として、あの法案を通された責任者として、まさか大臣はあの法案通過がゴールだとは考えておられないと思いますが、そのことについてどういうふうに取組をされていくのか。九月になって辞められるのか、そのまま総務大臣になられるのか、ほかの大臣になられるのか分かりませんが、そういう先のことも含めてお考えをお聞きしたいと思います。